PALのこども靴は、
ママの声でできています。
靴をつくるとき、私たちは必ずママの声に耳を傾けます。その靴を販売するエリアのママたちにモニターになっていただき、あるいはPALで働くママたちのお子様に試し履きをしていただき、文字どおりの生の声をいただくようにしているのです。軽さはどうか。はかせやすさは。脱げにくくないかな。それから、やっぱりゆずれないのはかわいいかどうか。そんなママの声を集めてつくるから、PALの靴はこどもにやさしいものになるのです。
大手ベビー用品店や
有名キャラクターブランドも
認める品質。
「こども靴専門」であることを信頼いただき、全国展開するベビー・こども用品の量販店や誰もが知るようなキャラクターブランドからお声がけいただき、オリジナル商品をOEMで手がけています。なかには直接お取引させていただいているブランドも。これからも信頼にお応えできるように品質向上に努めます。
「機能性×デザイン性」の
自社ブランドも人気。
OEMだけでなくPALオリジナルのこども靴も手がけています。大切にしているのは、機能性とデザイン性の両立。たとえば当社のスニーカーは、一般的なスニーカー(片方)の重さが平均120gと言われるなか、ソールの素材にひと工夫を加えることで半分近い75gを実現。ヴィンテージ風のデザインも功を奏して人気商品となっています。
工場と自社、
二重の検品で守る品質。
現在、製造は信頼できる協力会社に依頼していますが、PAL独自の品質基準を設け、のり汚れや傷、縫製のゆがみなどのチェック項目に基づいた検品を徹底しています。さらに、工場から納められた製品を自社でもう一度チェックすることで品質を守っています。検品を第三者に依頼せず自分たちで行うことは、出荷元としての責任だと考えています。